日常にツベルクリン注射を‥

現役の添乗員、そしてなおかつ社会科の教員免許を所持している自分が、旅行ネタおよび旅行中に使える(もしくは使えない)社会科ネタをお届けするブログです♪

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【あんしんは神話(しんわ)】第2話:神産みの神話(イザナミはん死んじゃったよ編)

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【あんしんは神話(しんわ)】シリーズは、神社などの観光地を見学する際に知っておいた方がいい日本の神話を分かりやすくお話ししていくシリーズです。第2話は、『神産みの神話(イザナギはん死んじゃったよ編)』をお送りいたします。

 

 

前回の第1話はこちら(国産みの神話〜イザナギとイザナミの愛のロマンス編)

www.tuberculin.net

 

当シリーズは、アバンギャルドな紙芝居形式でお送りしております。前回のあらすじは、イザナギとイザナミの2人の神さまが結婚して、やりまくり、今の日本の基になった島を産んだよ♪…という感じでした。

 

イザナギ(男の神さま)

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イザナミ(女の神さま)

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では、そのお話を続きを読んでいきましょう。

 

※なお、前回の第1回にて『次回は(アマテラスオオミカミ爆誕編)です』と予告してましたが、実際に書いてみるとアマテラスオオミカミが爆誕する場面までたどり着きませんでしたので、(アマテラスオオミカミ爆誕編)は第3話でお届けいたします。

 

 

 

 

神産みの神話

 

イザナギとイザナミは、たくさん"島"を産み、それが日本の基になっていきました。そして、ある程度日本が完成し、イザナミは満足していました。

 

 

イザナギ『…島がたくさん出来て完成してきたのはいいんだけど、最近ご無沙汰やな〜』

 

最近、レスになっていた2人。イザナギはイザナミにこう提案しました。

 

イザナギ『なぁ、イザナミはん。』

イザナミ『なぁに?』

 

イザナギ『ワシらぎょうさん島産んだやん、その島を守る"神さま"がいたほうが良いんじゃないかな?』

イザナミ『……それ名案ね‼︎ 神さま作らないとね♪』

 

 

"まぐわい"する名目を得たイザナギは、早速イザナミをベットに誘いました。

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2人は次々と神様を産んでいきました。海の神さま、山の神さま、風の神さま‥色んな神さまが産まれていきました。

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その神さまがさらに神さまを産んで、孫まで出来るようになりました。でも、イザナギとイザナミは神さまなので老けませんし、性欲も衰えません。

 

そんな2人に、悲劇が訪れました。新しい神さまを産むためにイザナミは産屋(うぶや)にいました。その産屋から爆発音とイザナミの悲鳴が聞こえてきました。イザナギが見に行ってみると、そこには下半身の"あそこ"に大やけどを負っているイザナミの姿がありました。

 

というのも、火の神さま「ヒノカグツチ」を産むときに、あまりの熱さに大やけどを負ってしまったようです。

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イザナミは病床に臥してしまいました。イザナギは一生懸命看病しましたが治る気配がありません。イザナミの体調は思わしくなく、ゲロを吐きまくり、うん〇を垂れ流しまくりました(そして、そのゲロやうん〇でさえも神さまに変身していきました)。

 

 

イザナミ『イザナギはん、うん〇ビチビチやねん‥』

イザナギ『‥‥イザナミ!これおはじきやろ、ドロップちゃうやんか』

 

そして、まもなくイザナミは息を引き取りました。

 

 

イザナギ『いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ(∩´∀`)』

イザナギ『なんでたった1人の息子のためにイザナギを失わないとイケないんだ!』

イザナギ『‥‥そうだ、あのヒノカグツチが悪いんだ‥』

 

そんな時、後ろから声がしました。イザナミが死ぬ原因となった火の神ヒノカグツチです。

 

ヒノカグツチ『父さん‥なんか、ごめんね。』

イザナギ『‥‥‥』

 

ヒノカグツチ『あの‥‥父さん?』

イザナギ『‥‥。お前のせいでイザナギは死んだのだ。息子よ、覚悟せい!!』

 

と言い放つと、イザナギは持っていた剣を抜き、ヒノカグツチに襲い掛かりました。ヒノカグツチは自分の父親であるイザナギに殺されました。その時に飛び散った血や殺されバラバラになった遺体さえも神さまに変身しました。(このとき噴出したヒノカグツチの血から、パワーの神さま"タケミカヅチ"が産まれます。タケミカヅチは、"出雲の国譲りの神話"にて出てきます)

 

 

 

黄泉の国へ

 

ヒノカグツチを殺してもイザナギの心は晴れません。

 

イザナギ『イザナミ会いたいよ‥。今頃は"死者の国"にいるんだろうか‥』

 

イザナギは泣き続けました。そして、ふとあることに気づきました。

 

イザナギ『‥‥。ってかオレ神さまなんだから、"死者の国"に行けるっぽくね?行ってイザナミに会えばよくね(∩´∀`)』

 

死者の国のことを、「黄泉(よみ)の国」と呼んでいました。

 

イザナギ『"共食"をやる前にイザナミを奪還したらよくね(∩´∀`)』

 

共食"とは、黄泉の国の住人になるために行う儀式で、黄泉の国の食べ物を食べることを指します。共食を済ませてしまうと現世の世界に戻ることはできなくなります。

 

さっそくイザナギは、黄泉の国への入り口である「黄泉比良坂(よもつひらさか)」へ行きました。

 

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黄泉比良坂を駆け下ると、大きな岩がありました。おそらく、岩が扉の代わりでありその向こうが黄泉の国だと思われました。

 

イザナギ『お~い!イザナミはおるか!イザナギが迎えにきたでぇ~』

 

すると、岩の向こう側から声が聞こえました。

 

イザナミ『うそ‥イザナギなの?本当にイザナギなの?』

 

それは疑いようのない、イザナミの声でした。でも、様子がおかしいのです。

 

イザナギ『迎えに来たんやで!一緒に帰るで~!』

イザナミ『ごめんなさい、イザナギ。ウチもう帰れへん‥』

 

イザナギ『なんでや?どないしたん?』

イザナミ『‥‥もう、"共食"しとるんよ‥』

 

 

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イザナギは動揺しますが、はっと我に返り答えます。

 

イザナギ『そんな飯食っただけで帰れないとかありえへんやん!まだ大丈夫や!』

イザナミ『もうダメだよ、イザナギ‥』

 

押し問答が続きます。そしてイザナミは答えます。

 

イザナミ『‥‥じゃあ、黄泉の国の神々に戻れないか相談してくるわ。でも、私が戻ってくるまで決してこの中には入ってこないでね!』

イザナギ『中に入ってくるなってどうゆうこと?』

イザナミ『今の私の姿をあなたに見られたくないの‥。だから絶対に中に入ってこないでね!』

 

そう答えるとイザナミは奥深くへ消えていったようです。イザナギは言われたとおり岩の外で待ち続けました。しかし、いつまでたってもイザナミは帰って来ません。

 

イザナギ『‥おかしい。相談がもめてるんじゃないだろうか?やっぱり男のワシが行って黄泉の国の神々を説得するしかあらへんわ!』

 

 

イザナギはイザナミの約束を破り、黄泉の国へ侵入しました‥(つづく)

 

 

 

終わりに‥

当ブログも盛り上がりの場面で"つづく"とかほざくようになりました。第3話があるとしたら『神産みの神話(アマテラスオオミカミ爆誕編)』をお送りする予定です。もし更新されたらどうぞご覧ください(*'▽')

 

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