【かもしれない英会話】シリーズは、海外旅行や海外生活において使うかもしれない英会話をご紹介していくシリーズ記事です。今回は第3回目の英会話教室です。
前回の第2回はこちら
海外旅行中は、英会話必須ですよね。ツベルクリンも添乗員ですから、海外行った際はドヤ顔で『I don't know!(分かりません)』を連発していますよ(∩´∀`)∩。でも、実際に行ってみるとなかなか話せないのが現状です。
あくまで「使うかもしれない」英会話です。かもしれない英会話です。使える英会話は各書籍やブログ等でたくさん紹介されていますから、わざわざ私が紹介する必要はありません。ひょっとしたら使うかもしれない英会話を当ブログではご紹介していきます。
第3回は、街中で使うかもしれない英会話をご紹介していきます
<目次>
駅やバスターミナルで使うかもしれない英会話
初めての土地では、駅やバスに乗るのも一苦労ですね。使えるかもしれない英会話を覚えていれば、全く問題ありませんよ!
〇 Which is a bus to the dark ground?(暗黒の地行きのバスはどれですか?)
the dark ground=暗黒の地
バスセンターにはたくさんバスが止まってますからね~乗り間違いが無いように気を付けたいですね!
〇 Two pieces of unreserved seat tickets,please. I am free!(自由席2枚お願いします。私は自由です!)
unreserved seat=自由席
resereved seat=指定席
チケットを購入する際の決まり文句です。
◯ I get off at ~Station. If I sleep, please hit me.(私は~駅で下車します。私が眠っていたら殴ってください。)
海外のバスや電車は車内アナウンスが無い場合もあります。初めて乗る場合、どこで降りるのか分かりにくいですから、運転手や車掌や他のお客に事前に自分が降りる駅を伝えておきましょう。
◯ When I put a ticket to the buttocks and played, I did not fall out.(切符をお尻に挟んで遊んでいたら抜けなくなりました。)
buttocks=お尻
こういう失敗って結構あると思います(∩´∀`)。でも、この英会話さえ覚えていれば危機を打開できます!
◯ I am not a pervert. I'm a Abnormal.(私は痴漢ではありません。変態です。)
pervert=痴漢
abnormal=変態
特に男性諸君は、海外で痴漢に間違われたら大変です。冤罪としても、痴漢行為を否定する英会話を覚えていないと不利になります。このフレーズで、乗り切りましょう!
観光案内所で使うかもしれない英会話
観光客の味方である観光案内所においても英語力は試されます。ここで、しっかり使うかもしれない英会話をマスターしていきましょう!
◯ Do you have a sightseeing map? If there is not it, I don't mind even a terrestrial globe(観光マップはありますか?無ければ地球儀でも構いません。)
a terrestrial globe=地球儀
まずは観光マップが欲しいところですよね!案内所に行けばその街のマップが置いてあるでしょう。
※「Do you have~」で「~はありますか?」と言う意味になります。~の部分を色々変えて臨機応変に使いこなしましょう。
◯ I want to go to the art museum. which is early bus and a helicopter?(美術館へ行きたいです。バスとヘリコプターならどちらが早いですか?)
大きな街であれば、交通手段がいくつか考えられるでしょう。どの交通手段が早い(安い)のか、案内所で聞いてみると良いでしょう。
◯ Is there the rest room near? I have wet my pants (近くにお手洗いはありますか?漏らしてしまいました。)
海外だと街中になかなかお手洗いが無いんですよね~。もし、間に合わず事後報告になったとしても、英会話出来ることを見せつけたいところです。
◯ I am not a lost child. But I only enjoy loneliness in the world middle.(私は迷子ではありません。ただ、世界の真ん中で孤独を楽しんでいるだけです。)
in the world middle=世界の真ん中
例え道に迷ったとしても、中二病はそれを認めません。むしろ、孤独を楽しむのです。
※「I’m lost 」で「迷子になる」という意味になります。
◯ Where is the alchemy Museum?(錬金術博物館はどこですか?)
alchemy=錬金術
始めての観光地だと、施設の場所が分からなかったりしますよね。そんな時もこのフレーズを覚えていれば、道を尋ねることが出来ます。
※ 「Where is~」で「~はどこですか?」という意味になります。ちなみに、錬金術博物館はチェコの首都プラハに存在します。
◯ Where is the station? Intend to do a suicide bombing now‥( 駅はどこですか?今から自爆テロをしようと思っていて‥)
a suicide bombing=自爆テロ
ここでも頻出フレーズ「Where is~」が出てきましたね!観光客がよく使うフレーズです。駅に行く理由も付け加えることで、スマートさが光ります。
◯ Is there the shop of delicious monjayaki newr here?(この辺に美味しいもんじゃ焼きのお店はありますか?)
案内所でもおススメのレストランを教えてくれるでしょう。「Is there~?」で「(場所・店など)はありますか?」という意味になります。海外でいきなりもんじゃ焼きが食べたくなっても、このフレーズで解決ですね!
終わりに‥
第1回~3回までご覧いただいた方は、きっと海外へ出ていく勇気が芽生えたと思います。ぜひ、世界を舞台にしてもこの「使うかもしれない英会話」を駆使して世界に羽ばたきましょう。
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