【ざつだん!】シリーズは、私ツベルクリンが日々考えていることを垂れ流していく日常系記事シリーズです。今回のテーマは、「自分のウサギを見せつけるだけの記事」です。
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2019年の秋、私ツベルクリンの家にウサギがやってきました。もちろん、ウサギ狩りの獲物ではなく、一緒に暮らすためです。
かわいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃのおぉぉぉぉぉぉぉぉ(∩´∀`)∩
ウサギには種類がありますが、この子は「ネザーランドドワーフ」という種類です。ピーターラビットと同じ種類だと言えば、アンチウサギの会やウサギ猟友会の方にも分かってもらえると思います。
子どもの胸ぐら掴んで恫喝しているのが、ピーターラビットのお母さんです。
私の家にいるのは、メスで名前は「さくら」ちゃんと勝手に呼んでいます。8月生まれなのに、さくらとは変な名前です(´・ω・`)
よく小学校にいて小学生から無理やりタンポポを食わされているウサギは日本原産種です。私が飼っているネザーランドはオランダ原産の種になります。
ネザーランドの特徴としては「人間に懐きやすい」「好奇心旺盛」「頭は良いほう」などと言われることが多いです。でも、この子は、ふなっしーにビビっています。
よくネコちゃんが前足をそろえて座る「香箱座り」をしているのを見かけますが、ウサギも香座座りをします。
私のウサギちゃんは、このピンクの毛布(税込¥498)がお気に入りです。
毛布だけじゃアレなので、切り株型のハウスを買ってあげました(税込¥2980)。
ちゃんと使ってくれています。
ハウスの中に入るだけではなく、中の布をボロボロにしてくれます(*'ω'*)
サークルの中に自分が入ってウサギと遊ぶのが楽しいです。
どうやって遊ぶのかと言うと、私がサークルの中で寝っ転がると、ウサギが私を踏んづけて超えていきます。踏まれるのが快感なのです。
ウサギ独特の動きとして「かじる」「匂いを嗅ぐ」「穴掘りする」が挙げられます。上の写真は、私の足に穴を掘ろうとしているところです。
ブログを書く邪魔をしてきます。まあ、ウサギからしたらサークルの中に座っている私のほうが邪魔だと思っているでしょう。
普段は紫のゲージの中にいます。遊びの時間は、柵を開けてサークルの中で好きに遊ばせています。部屋の中に開放していないのは、コンセントやケーブルをかじって感電しちゃうのを防ぐためです。
まあ、好奇心旺盛なお年頃ですから、ゲージの外が気になっちゃうよね~。
ちょっとヤンチャ過ぎませんかね~(*'ω'*)
なお、ゲージの上に来ちゃうと怖くて降りれないので、私が救出してあげます。そして、また登っちゃう。そして怖くて降りれない‥。この繰り返しで1日が終わっていきます(*'ω'*)
私の妄想では、膝の上にウサギを抱っこしながらブログを書くみたいなことをしたかったのです。
現実は、ピンクの毛布から出てきません
抱っこしようとしたら逃げます。よくYoutubeにウサギと飼い主がイチャイチャしてる動画がアップされていますが、あんなのヤラセですからね(*'ω'*)。
現実のウサギは、エサの時間だけ私に近づいてきます。お年玉もらう時だけやって来る孫みたいなもんです。
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