日常にツベルクリン注射を‥

現役の添乗員、そしてなおかつ社会科の教員免許を所持している自分が、旅行ネタおよび旅行中に使える(もしくは使えない)社会科ネタをお届けするブログです♪

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【ざつだん!】ブログの記事上における"オチ"の付け方について

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【ざつだん!】シリーズは、私ツベルクリンが日々考えていることを垂れ流していく日常系記事シリーズです。今回のテーマは、「ブログの記事上におけるオチの付け方について」です。

 

漫才や落語において、必ず必要になってくるのが「オチ」です。ショートコント系は例外として、コントや漫才においては必ず最後のオチが存在します。では、ブログにおいてオチは必要なのでしょうか?

 

例えば、ある商品を売るアフィリエイト記事や料理のレシピや観光地ガイドなどの情報提供記事では、オチは必要ないかと思います。でも、個人的には雑記ブログならばぜひともオチを付けて欲しいと思っています。

 

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オチってゴールだと思うんですよね。ゴールが決まっているからこそ、そこへ向かうために逆算して文章を組み立てられるのです。

 

逆に、オチの無い文章やスピーチは、ゴールが決まっていないのでダラダラしたまとまりのない文章(話)になってしまう恐れがあります。

 

では、ブログ(特に雑記ブログ)のオチって具体的にどんな感じで書けばいいのでしょうか?1つのお手本がフミコフミオ氏のこちらの記事です。

もう一度、昔のカノジョがつくった料理を食べてみたい。 - Everything you've ever Dreamed

 

読むのめんどくさいでしょうから、概要を記すと

 

 

"昔のカノジョ"の作ってくれた薄味の生姜焼きが忘れられない。今の奥さんの料理は、『成人病でも生命保険下りるよね?』というセリフの元に出される味の濃い料理ばかり。10年前の昔のカノジョの薄味料理が恋しいな‥。まあ、"昔のカノジョ"って今の奥さんなんですけどww"

 

 

ある意味、ホラー的要素のあるオチです。

 

登場人物が「昔のカノジョ」「今の奥さん」と別人のように読者に思わせておいて、実は同一人物であるというオチ。オチのカテゴリー分けをするならば、「伏線オチ」に分類されるのではないかと思います(よく分からんけど)。文章の中で伏線を張っておき、最後の1文でそれを回収するのです。

 

「伏線オチ」は古典的なオチではあるのですけど、日常の生活に当てはめてこのオチを持ってくるのは中々容易ではないと思います。

 

 

私の好きなオチのカテゴリーというのがあって、それは「全否定オチ」です。全否定オチを使っている漫才師の1組がミルクボーイです。

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出典:https://laughmaga.yoshimoto.co.jp/

 

ミルクボーイの漫才を見たことが無い方は、YouTubeに転がってるネタ動画見てねって話なんですが、彼らの漫才は行ったり来たり漫才(もしくはリターン漫才)と称されます。


【完全版】ミルクボーイ、M-1ネタ「コーンフレーク」のノーカット版を披露 「#Twitterトレンド大賞 2019」

 

リターン漫才と称する独自の構成のしゃべくり漫才を得意とする。駒場(ボケ担当)の振る話題(主にオカンが忘れた名前とその特徴)に対して内海が強烈な偏見を持った肯定と否定を交互に繰り返していく。

出典:wikipedia

 

設定としては「オカンの好きなものの名前を忘れた」というもので、ボケ担当がオカンから聞いた情報をツッコミ担当に伝え、その情報に対しツッコミが「〇〇やないかい」「〇〇とちゃうやないか」と交互に突っ込んでいくスタイルです。まあ、とにかくYouTube見てくれや(*'ω'*)

 

そして、ミルクボーイの漫才(コーンフレークのネタ)のオチは、

『オカンの好きな朝ご飯は"コーンフレーク"で決まりや!』

『ただオカンが言うには、"コーンフレーク"ではないらしい』

『ほな"コーンフレーク"ちゃうやないか!』

 

と、それまでコーンフレークだコーンフレークじゃないという掛け合い漫才をしてきたのに、最後のオチで『コーンフレークではない』とそれまでの流れを全否定するのです。見てる側からすれば『なんやねん、それ(笑)』と裏切られた気分になるのですが、その裏切られが笑いに繋がっていくのです。

 

具体的な用法ですが、

  • カレーライスの魅力を語りまくり、カレーライスのレシピや美味しい名店などを散々紹介した後に『ま、ハヤシライスの方が好きなんですけどね』

 

  • 『このネイル、発色も良いし値段も安くておススメです!』と散々褒め称えた後、『まあ、買ってから1回も使ったことないんですけどね』

 

  • 『AKB48とかクソや、CDに握手券付けるとか意味不明やし』と散々なじっておいて、『それにしても今月金欠や!AKB48のファンクラブ会費払えへんわ』

 

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必要なものは、それまでの文章をたった一文で打破する、全否定する、その勇気と姿勢です。逆に言えば、その勇気さえあればこの「全否定オチ」はテクニックもそんなに必要ないのでおススメです。だって、それまでの自分の話を全否定すればいいだけですから(*'▽')

 

 

 

 

ただね、この「全否定オチ」を多用しまくると、読者様から『どうせこいつの文章は、最後で否定されるんだろ?』と疑念を抱かせる恐れがあります。

 

なので、普通にオチとか考えずに好きなようにブログを書けばいいのです。「全否定オチ」とか馬鹿の一つ覚えですし、そんなオチの付け方をするアウトローな奴とかクソくらえです(*'ω'*)

 

 


土井金属化成 ヒシエス トタンタライ60CM TARAI-60
 

 

個人的には「もしもアフィリエイトオチ」という手法も好きなんですが、多分広告主様からすればあまりいい気分はしないと思うので、ほどほどに(*'▽')

 

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