日常にツベルクリン注射を‥

現役の添乗員、そしてなおかつ社会科の教員免許を所持している自分が、旅行ネタおよび旅行中に使える(もしくは使えない)社会科ネタをお届けするブログです♪

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【ツベルクリンwalker】添乗員が徹底ガイド〜隠岐・西ノ島〜

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ツベルクリンwalker】は、様々な観光地を添乗員である私ツベルクリンが徹底的にガイドしていくシリーズ記事です。今回は隠岐諸島の1つ、西ノ島(にしのしま)をご紹介していきます。

 

 

私ツベルクリンは、47都道府県を完全に制圧しており、離島も小豆島、屋久島、壱岐・対馬、八丈島その他有名どころはことごとく制圧しています。その私が行ったことが無かった場所、それが島根県の隠岐(おき)諸島です。

 

古くは鎌倉時代末期に後醍醐天皇が島流しにあった場所であり、つまり隠岐諸島は流刑の地、「連れて行かれる」地なのです。

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出典:後醍醐天皇 - Wikipedia

 

隠岐諸島の中でも、今回はマイナーな西ノ島に行きました。たぶん、読書の方のほとんどが1度も行かずに天に召されると思いますので、この記事を読んで行った気になってください。

 

 

<目次>

 

 

隠岐・西ノ島へのアクセス

 

まず隠岐諸島の位置はこちら

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出典:島根県(市町村)の地図 | Map-It マップ・イット

隠岐諸島は、島根県に属しています。ですが見た感じ、なんか鳥取県側に寄っている気がしなくもないです。ただ、特に東京あたりの人にとっては、島根も鳥取も区別が付きませんから問題ありません。

 

 

隠岐諸島は大きくわけて4つの島からなります。この中でも今回は西ノ島へ行きました。何で西ノ島なのかは自分もよく分かりません。旅行会社に聞いてください(о´∀`о)

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出典:島根県:トップページ(トップ)

 

西ノ島へは、とりあえず島根県の境港(さかいみなと)からフェリーが出ています。米子(よなご)駅から、ローカル線の境港線に乗ると終点が境港駅です。

 

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JR米子駅です。鳥取県は『ゲゲゲの鬼太郎』の作者、水木しげる先生の故郷です。電車のホームでは、鬼太郎がお出迎えです。妖怪ウォッチが流行る前から鳥取県は妖怪だらけなのです。

 


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顔くり抜き看板があったら入れたくなるのは人間の性です。まあ、顔を突っ込んでいるのは人間ではないんですけどね(´・ω・)

 


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鬼太郎列車です。なんかヤバいところに連れていかれそうです。

 

ちなみに、鳥取県は水木先生の他に『名探偵コナン』の作者青山剛昌の故郷でもあります。つまりは、鳥取県と言うのは妖怪だらけであり殺人事件が頻発しているヤバイ地域なのです。

 

境港駅に着くと、すぐ隣がフェリーターミナルです。

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出典:境港 (港湾) - Wikipedia

境港から西ノ島の別府港までは、隠岐汽船がフェリーを運航しています。2時間40分の拷問です(*'ω'*)

 

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ということで西ノ島までつきました。新幹線で岡山駅まで、岡山から在来線乗継で境港駅、そこからフェリーに乗り西ノ島、私の家を出てから10時間が経過していました
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西ノ島を観光しよう♬

隠岐シーサイドホテル鶴丸|Oki Seaside Hotel Tsurumaru 鶴丸

今回様々な癒着の結果、隠岐シーサイドホテル鶴丸さんにお世話になります。

 

シーサイドホテル鶴丸の様子

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左の建物がホテル、右がホテル所有の乗船場です。シーサイド(海の横)感ほとばしります。

 


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ベットで寝たい……(*^-^*)

 


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部屋からは微妙にオーシャンビュー!!

 


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部屋の鍵です。貝がくっ付いてます。シーサイド感あふれます。ポケットに入らないので持ち運びクソ不便です(*'ω'*)

 


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岩ガキです。

 


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最近こういう旅番組風な撮り方を覚えました!!

 

 

 

国賀海岸めぐり

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次の日、朝っぱらから遊覧船に乗り込みます。ホテルの目の前が乗船場です。国賀(くにが)海岸という大変風光明媚な場所があり、それを海から見てやろうという魂胆です。

 


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屋根とか窓とか邪魔なだけです。

 


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こういう断崖絶壁は上から見てもよく分かりませんよね。やっぱり海から見るのが一番!

 


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屋根も無いのでギリギリまで近づけますよ!屋根なんてクソ食らえですわ!

 


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上から落ちたら100%死ぬ高い崖が見えてきました。摩天崖(まてんがい)です。海面からの高さが257mあります。ハローキティはりんご5個分ですが、こいつはりんご何個分の高さなんでしょうか?

 


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摩天崖を横から見ると、直角なのが分かります。こち亀の両津勘吉並みの角刈りです。

 

 

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洞窟へ入って行きます。人間は穴があったら入りたくなる生き物であり、それは3歳児でも85歳児でも変わりません。

 


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特に遊覧船ごと穴に突っ込むというのが、人間の心の中に宿る"洞窟探求心"をくすぐるのです。

 


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通天橋(つうてんきょう)です。何十万年前は洞窟だったのに周りが波や風で浸食されて、トンネルっぽくなったのです。

 


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国賀海岸にはたくさん洞窟があります。人間は穴があったら入りたい生き物なので、洞窟を見つけ次第、遊覧船ごと突っ込んでいきます。別に通り抜けできるわけでもなく、ただ穴の中に入るだけなのに、満足しちゃうのです。

 


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 先ほどの通天橋のような岩がさらに浸食されて、上の部分がなくなるとこの写真のように、1本の柱のようになります。別名、「ローソク岩」と呼ばれています。

 

 

良い感じにローソク岩と夕日が重なるとこんな感じになります

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出典:http://hamadaya-oki.net/kankou/rousoku2.html

 

 

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また穴を見つけてしまいました…。もちろん入ります。

 


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穴の形がクリっぽいですね!穴といえばクリです。もうこれ以上書くとGoogleポリシー違反になってくるので、さようなら(*^-^*)

 

 

島内名所めぐり


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バスに乗って島内の観光地をめぐります。西ノ島は基本的に牛や馬を放置プレイしています。ですから、こういう風景に出会っても気にしたら負けです。

 


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赤尾展望台です。

 


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 眼下に馬糞だらけの草原と日本海が広がります。基本的に草原に入ると、馬糞がある場所馬糞の無い場所、なのでお気をつけください。

 

 

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先ほど船から見た摩天崖の上までやってきました。

 


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近寄らないこと、触れないこと、驚かさないこと、餌をあげないこと、ダメになりそうな時それが一番大事です。

 


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新鮮です!!

当ブログでは、このようにいきなりうんこが出てくることもありますので、食事中の方はくれぐれもお気を付けください!!

 


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これまた先ほど船から見た通天橋です。

 


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通天橋の展望台へ行く途中に国賀神社がありました。ずいぶんとアクロバティックな場所にある神社です。

 


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海岸にゴミが落ちていたので、『どうせハングルだろ(*'ω'*)』と思って近づいたら案の定です。期待を裏切りません!

 

 

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最後に「由良比女神社(ゆらひめじんじゃ)」を参拝しました。由良比女さまというよく分からない女神が祀られています。

 


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手水場です。こういうのって普通、柄杓(ひしゃく)が置いてあるもんですが、この神社は形式にとらわれず、開き直って蛇口です。『これじゃトイレと変わらないじゃん』と思いますが、トイレにも神様はいますから問題ないと気づかされました(*'ω'*)

 

 


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立派な神社です。

 


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神社の目の前には、何ともアウトローな場所があるようです。

 


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神社の目の前の海は浅瀬になっていて、10月~2月にこの浅瀬にイカが迷い込んでくるらしいのです。それを地元の方が一網打尽にするとのことです。

 

こんな感じで

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ですから、このように人間がイカを一網打尽にする様子をモニュメントにしているわけです。

 


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完全にイッちゃった表情です。

 

 

終わりに…

このように隠岐・西ノ島は大変魅力あふれる観光地です。同時に『もう隠岐行かなくていいや!』と思った方もいらっしゃるでしょう。賢明な判断です。

 

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